別荘地を選ぶ基準と別荘ライフを満喫する方法


賃借権の別荘地は避けた方がいい?

別荘を買う場合、建物と土地の両方を購入するパターンと、建物だけ購入して土地は借りるだけという2種類のケースがあります。建物だけを購入する場合は、土地について借地権を取得するだけで所有権を手に入れることができない一方、土地の固定資産税を免れます。その代わりに、毎年借地料を別荘管理会社に支払うことになるのです。定期借地権の場合は、一定期間が経過したら返却しなければならないこともあります。これに対し、建物と土地の両方を購入したら、両方の不動産につき固定資産税を納めなければなりません。

ただし、別荘地は都会から離れた地方に散在するため、土地の値段は安く、固定資産税もさほど高額にはならないでしょう。別荘を処分する際には、建物と土地の所有権を譲渡することになりますから、建物のみの場合より売りやすくなります。したがって、別荘を買うときは、建物だけより土地も含めて購入した方がいいと言えます。

閑散期に訪れる別荘の楽しみ方

別荘地は、人口密度が低く自然に恵まれた土地にありますが、繁忙期は観光客で混みあいます。空いている別荘を貸し別荘として貸し出している別荘地も多く、お盆や年末年始はかなりの人出となるでしょう。別荘では一人きりや家族だけでのんびりと静かに過ごしたいなら、繁忙期を外す方が賢明と言えます。梅雨の時期や冬季は閑散期とはいえ、新緑や雪景色など自然の営みには季節の移り変わりにより楽しめる要素が豊富です。閑散期も楽しめる別荘地を選ぶという視点も重要なのです。

八ヶ岳の別荘管理会社の中には、荒地か?広か?る場所を開拓して、美しい景色を育みながら別荘やホテルも一緒に開業した業者があります。